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mob｢それではみなさんご注目ください!生徒会による二人三脚です!｣
生徒たち「おおぉぉ!!」
mob「いちについて……よーい………スタート!!」
生徒たち「ｷｬｰ!始まった!!」
rbr｢よっしゃあ!初動1位やで!このまま行くぞコネシマ!｣
kn｢ロボロちっちゃいのによぉ走れるなぁ笑｣
rbr｢なんやとぉ!?( #`꒳´ )｣
kn｢アーハッハッハ!!!!｣(爆笑)
sha｢ゾム!前にロボロ達おる!｣
zm｢なんやてぇ!?シッマ達まってぇや｣
kn｢待つわけないやん!!!!｣
sha｢じゃあ止まってよ〜｣
rbr｢それはないやろが!!!!｣
zm sha｢笑笑｣
os｢相変わらず元気だねぇ｣
ht｢まぁまぁ…俺達はのんびり行こ｣
os｢そうするめぅ〜♪｣
ci｢よっしゃいくで〜｣
tn｢ハメ外しすぎるなよ〜｣
ci｢大丈夫ですって!!｣
tn｢そう言ってるけどめちゃめちゃ速いんですけど!?!?｣
ci｢ほら前列に置いてかれてますよ!!速く｣
tn｢はぁ…はいはい｣
｢ねぇ鬱遅いは〜や〜く〜^^｣
ut｢ちょ…Aちゃん速いって…｣
｢運動音痴の私より遅いってやばいよ笑｣
ut｢失礼やな!!これでもDDRで鍛えてん!｣
｢それがこれですかふーーーん…｣
ut｢あーー!!絶対信用してないな!だったらここから全力でいくし!!｣
｢お、その気合いいじゃーん じゃあレッツゴー!!!!｣
ut｢おー!!｣
『やばいAたちに置いてかれる〜』
shp｢なんで運動できない人たちなのにあんな速いんすかね｣
『幼なじみのやつがあるのかなぁ…昔からあの二人あんなだったし…』
shp｢そうなんすね…｣
『(やってしまったああああああああ(泣))』
『あー!!ほらショッピくん元気だして!私達も頑張ろ!!』
shp｢……そっすね｣
『目指せ１位〜!なんちゃって、笑』ｱﾊﾊ
shp｢……あの…｣
『ん?どうしたのショッピくん』
shp｢ちょっと聞きたいことがあって……｣
『こんな中で聞く?笑 まぁいいけどね』
shp｢なんかすみません…｣
『いーっていーって!!なんでも知ってる私に任せなさーい!!』
『(私の予想だとAな気がするな〜聞かれること)』
｢ﾊｸｼｭﾝ!!｣
ut｢どしたん急に…｣
｢いや、なんか寒気がした｣
ut「えぇ…あ、温めてあげよか?♡」
｢キモいからいい〜〜｣
ut｢ﾋﾄﾞｲ!!!!｣
｢いつものことじゃん〜〜｣
ut｢( ﾟдﾟ)ﾊｯ!｣
｢笑笑｣
｢(でもなんだろこの感じすごく嫌な予感…)｣
『(Aごめんね)』ﾃﾍﾍﾟﾛ
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作者名：なー | 作成日時：2021年5月26日 21時
