喧嘩はやめましょう、ジョングク氏

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朝、靴を履いて外に出ると







TH「やっほーーー！！！」





JN「来ちゃったㅋㅋㅋ」





JM「ど、どうも？」





JK「はぁ…なんで俺まで…」





YG「それ、俺らのセリフ」





HS「わぁー、おはよう！本当に顔ちっちゃいね！」





NJ「おはよう、朝から申し訳ない…」








BTS全員勢揃いです…？








「え…どうして？」





TH「んー、なんか来たかったからだよね？」





JN「僕はテヒョンに誘われたから、かな？」





「…えっと、とりあえず学校、行きますか？ㅋㅋㅋ」









歩き始めたのはいいものの






視線が痛くて彼らと距離を取って歩く









JM「ちょっとテヒョン！ちゃんと歩いて？」




TH「わっ！！見てよユンギヒョン！かわいい子がいる！」




YG「誰彼構わず狩るんじゃねぇ。」




HS「狩るってㅋㅋㅋヒョンも人のこと言えないですよ？ㅋㅋㅋ」



NJ「ユンギヒョンは来るもの拒まず去るもの追わずだろ？」




JN「確かに！！でも今のユンギは違うよねぇ？？ヘリちゃんがいるから！」




JK「ヒョンが一人に絞ったのはびっくりしました？」









仲良しだなぁ

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