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先生「じゃあ自己紹介お願いできるかしら?」
「えっと…ソウルから転校してきたキム Aと言います…よ、よろしくお願いします、」
先生「分からない事も多いと思うから助けてあげるのよ〜。じゃあ席は、あらっ、チョンジョングク君の隣空いてるじゃない!!Aさん、あそこ座って」
そう言われ指差す方を見ると
殺意を目から出してるチョンジョングクという人の隣の席らしい
JK「お前さ、知ってる?」
「…?」
JK「俺の隣座ったらどうなるか。」
「…し、知りません」
少し不思議な笑みを浮かべたあと
JK「学校、辞めんじゃねぇよ。」と私の頭をポンポンしてどこかへ行った
チョン君が去って行った後、私の周りにはたくさんのクラスメイト
初対面の私がこんなにも囲まれる理由
転校生だから。それも間違ってはいない、だけどそれよりも
クラスメイト「ねぇ!AちゃんってモデルのAちゃんだよねっ!?」
私がモデルだという事が理由なんだろう
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こはる(プロフ) - 続きまってます! (2019年7月9日 19時) (レス) id: 6c13263798 (このIDを非表示/違反報告)
テテLOVE - 続き永遠に待ってまーーす!! (2019年7月4日 18時) (レス) id: 817c01a749 (このIDを非表示/違反報告)
cooky - オモシロイイィです!笑更新頑張ってください! (2019年6月29日 23時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
kaede1893(プロフ) - 最高です!続ききになる. (2019年6月29日 11時) (レス) id: 783721ccc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まるばつ | 作成日時:2019年6月26日 22時