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海「おっはよー!!」
『おはよ!』は
れ「おはよー!!」
キーンコーンカーンコーン(チャイム)
海「あ!先生が来る!」
れ「ほんとだ!(小声)」
先生「おはようございます。」
私が っふと紫耀君のことを見たら……
え、えぇぇぇええええ!!??
な、なんで、紫耀君が私の方見てるの?!
目が合ってしまった……
って事は……
やっぱり…紫耀君のファンの子達が
私を睨みつけている…
ッサ!!(目を逸らした)
なんで、私の事なんか
見てたんだろー?
っま!いいやー…笑
あっという間に朝のホームルームも終わった
〜昼休み〜
海「Aちゃ〜ん!れいかちゃ〜ん!」
れ「なんじゃーい!笑」
『なーにー?笑』
海「お弁当 た〜べよ!一緒に!」
れ「いいよ!」
『食べよ!!』
教室は紫耀君ファンのたまり場になっているので
屋上へ
海「Aちゃんって、好きな人いるの?」
『グッフォ!』(吹き出す)
れ「だ、大丈夫?!」
『う、うん笑』
海「あ、ごめん!急すぎたね〜笑
じゃあ……Aちゃん、好きな人いるの?」
『グッフォ!』
れ「結局、聞くのね〜 笑」
海「だってぇ〜、気になるんだもーん笑」
『いないんだけどね〜笑笑』
海「いないんかーい!笑」
れ「だろうと思った笑」
私が吹き出した理由
私の好きなタイプは、
・甘えん坊
・優しい
・カワイイ系
・運動神経がいい
だから、海人くんみたいな人が理想
でも、まだ恋愛として好きとは違う。
でも、紫耀君と目が合った時…
ドキッ ってしたようなー?
よくわかんないや!笑
その後の授業は普通で、何も起こらなかった
帰り道
海人くんとれいかと一緒に帰った
れいかと海人くんは帰り道が同じ
私は、すぐに家に着く。
『私、ここだから〜またね!』
れ「ばいちゃー!」
海「また明日〜!」
私は、マンションに住んでいる
とても大きいとは言えないけど、8階まである
私は、3階
エレベーターで、上がっていこうと
ドアを閉めようとする
?「すいませんっ!」
ドアを開ける
『あ、すいません!何階ですか?』
顔を上げると……
そこには、今日目が合ってしまった
平野紫耀君がいたのでした……
『……っ』
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ぴーちぃ(プロフ) - 内緒の小話さん» 海人くんが守ったんですよ〜wこれから、たくさんキュキュんさせていきます!w (2019年2月11日 21時) (レス) id: 1a39a279d3 (このIDを非表示/違反報告)
内緒の小話 - ぴーちぃさん» よろしくお願いします! (2019年2月6日 0時) (レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
内緒の小話 - 感想です!とても面白いです!新キャラがうざくてヤバイです(笑)女はやっぱ顔なんかな〜って思っちゃいました!(笑)最後にしょうくんが主人公ちゃんを守る(?)というカッコいい行動をしていて思わず一人で悶えていました!(笑) コメ返してくれたら嬉しいです! (2019年2月6日 0時) (レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぃ(プロフ) - 内緒の小話さん» リクエストありがとうございます!頑張って書いてみます! (2019年2月6日 0時) (レス) id: 1a39a279d3 (このIDを非表示/違反報告)
内緒の小話 - リクエストです!肝試しで海人くんと主人公ちゃんがペアで、怖がっている主人公ちゃんを海人くんが守る!…みたいなの書けますでしょうか?分かりにくかったらすいませんm(_ _)m (2019年2月6日 0時) (レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴーちぃ | 作成日時:2019年1月18日 9時