【ハイキュー】青城マネの元気でバカなあの子はユースの脳でした！《合宿編》

元気35 ページ7

『レーヴォチカーー！！！！』ｷﾞｭｯ



灰羽｢ちょっ、A！！俺今まで酔ってたから急に抱きつかれると！！…おえっ……｣



『ｷﾞｬｧｧｧ!!!!ごめんごめん！！！息してる！？』


レーヴォチカ……灰羽リエーフがもう一人の知り合い！！


黒尾｢なんだお前、リエーフと知り合いだったのか｣



『うん！！レーヴォチカのお母さんに、ほんっっとに小さい頃にお世話になったの！！だから知り合い！』



もー、ほんとレーヴォチカ好き。小さい頃とかまじ可愛いから。何度抱きついたことか


『ん？今気づいたけど……レーヴォチカ、なんかでかくない？』


灰羽｢今気づいたの？w
俺もうAよりでかいよ！｣



うー、小さい頃は私の方が大きかったのにー……



灰羽｢そーいえば……｣ﾁﾗｯ



レーヴォチカは私の手をとり、自分の顔までもっていく



灰羽｢……また傷増えてない？｣ﾆｺｯ




げっ……


『ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ』





灰羽｢何かあるなら、俺に言って？
もう頼りっぱなしの頃とは違うからさ｣




……レーヴォチカ、大人になった？



『ん。大丈夫、もう少しで問題事にはケリはつけるから』



そう、私はもうかなり限界が来てる。
だから……この合宿最後の日に全部ぶちまけるよ




ｷｷｰｯｯ



あーあ。来ちゃった(´・ω・｀)




姫川｢おはよぅございまぁす♪｣




……うん、ごめん。小文字どうした(´・ω・｀)
まぁす、ってなんだ。まぁす、って！！



ほらー、皆顔しかめてるやん(´・ω・｀)


及川さんがこっちをみてる！！


▷逃げる

▶そっちへ向かう



行きましょ……

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