【ハイキュー】青城マネの元気でバカなあの子はユースの脳でした！ (ページ4)

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元気2 ページ4

『涼ちゃんも一緒に掃除やろー？』

優しく誘う私！！素晴らしいっっ！←←

姫川｢はぁ？なんでーすずがー、あんたと一緒に掃除しなきゃいけないわけー？勝手にひとりでやってよw｣

んんんんんん、まぁ良いけどさぁ！私掃除好きだし！←

『そっか』

黙々と汚れているところを掃除する。

数分後……

『んー、終わった！』

ほんの数分で私は全部を掃除したよ！！その間涼ちゃんは何してたかって？

姫川｢〜♪〜♪……あ、終わった？じゃあドリンク作ってね♡｣

鼻歌歌いながら爪いじってたよ。くそぅ(´・ω・｀)

って今ドリンクって言ったよね？……やった！！！！！
私あれ好きなんだよねー！！シャカシャカするのが癖になる！！←

水道のところにでて私はひたすらスクイズに粉を入れては水入れて……を繰り返す

そんでもってシャカシャカする

ｼｬｶｼｬｶ

ｼｬｶｼｬｶ

ｼｬｶｼｬｶ

ｼｬｶｼｬk((

んんーー、沈黙辛いし肩痛いしむり！！w

まぁ、とりあえず全部終わった！！！
よし、持っていこー！

姫川｢おわったー？じゃあそれ貰うねぇ！タオルはよろしくー♪｣

タオル“は”？
タオル“も”の間違えじゃない？w

……って言っても意味無いしもういいやー！

タオル取ってきて早く渡さなきゃー

『タオル持ってきましたー』

あ、ちなみに言うと私部活始まってからずーーーーっと真顔だからw内心荒ぶったりしてるけど顔は真顔だから！！！←

及川｢いつもいつもただ持ってくるだけのタオルだけじゃなくてドリンクもやったら？てか掃除も涼ちゃんに任せっきりにしたらしいじゃん｣

えー。またそんなこと言ったのー？w
抵抗すんのめんどくさー！てことでとりあえず謝るか

『……すみません』

最初から涼ちゃんは私のこと嫌いだったんだもんね？