【ハイキュー】青城マネの元気でバカなあの子はユースの脳でした！

元気22 ページ26

牛島｢A｣

『ん？どーしましたー？』


牛島｢また今度相手をしてくれないか。あと敬語はいらん｣


あ、じゃあお言葉に甘えて敬語はーずそっ！

白鳥沢とまた、ねぇ……

『いーよ！！ただし私がいるとは限らない！←』




響華｢サボります宣言してんじゃねぇよ｣ﾍﾞｼｯｯ



『あでっっ！』




なんか響ちゃん私のこと叩くの好きだよね……(´・ω・｀)


『だって猫に餌やらなきゃだもん！！！』←





響華｢ほぅ……そーかそーか。これでもまだサボる気なんだな……神那。縄もってこい｣


神那｢はいよー｣



ん？縄？え？


響華｢そこにくくりつけて反省させる｣ﾆｺｯ

響ちゃんが指さしてたのは柱だった

『いや、あの、冗談だよね？？ね？！』



その後私の叫び声が響きましたとさ(´・ω・｀)



────────────────


ほんとにあの時縛り付けられました(´・ω・｀)
1時間(´・ω・｀)
その時みんなはサーブやってた(´・ω・｀)
泣きたい(´・ω・｀)





響華｢アップいつまでやってんだよ。
照。いくぞ｣

試合の時は皆私のことを照-ﾃﾙ-って呼ぶ
ほら、アマテラスって天照←こーやって書くでしょ？
だから照。


茜｢さぁ、照いこう。今日の試合も





.






.





私たちを導いて｣

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