【ハイキュー】青城マネの元気でバカなあの子はユースの脳でした！

元気10 ページ13

その後もどんどんトスを上げていく

セミ、クイック、オープン、いろんな種類のトスをね？



みんなトスをあげてる私が気持ちいいぐらい、いいスパイクを打つから凄い楽しい！



響華｢おーし、今日は時間もないしサーブで終わりにするぞー！｣



｢『はーい！』｣



ﾊﾞｼﾝｯｯ

ﾊﾞﾝｯｯ


ｷｭｯ

ｷｭｷｭｯ


ﾊﾞｼﾝｯｯｯ!!



みんな黙々とサーブを打っていくちなみに私は二刀流、だよ
ジャンプサーブもジャンフロも打つからw
確か関西の方にもいた気がする……誰だっけ……忘れちった！←



まっ、んなのどーでもいっか！！

私はジャンプサーブを反対コートにいるまりーに向かって打つ



ｷｭｯ

ｷｭｷｭｯ

ﾊﾞｼﾝｯｯｯ



舞璃｢正面きたァァ！｣


あ、まりーに綺麗にあげられた

くうううううう！！！悔しいぞ！！！！



『じゃあこっちはどーだっっ！』


私はジャンフロを打つ




舞璃｢正面はいっt……!!｣



まりーの目の前でボールは曲がった



ﾎﾟﾝｯ

ﾎﾟﾝｯｯ……




『やーーーりぃ！！！』


私はガッツポーズをする



響華｢楽しくやんのはいいけど少しうるさいわ｣ﾍﾞｼｯ





『あでっ!』


あたまはたかれた(´・ω・｀)
バカになっちゃう(´・ω・｀)



楽｢Aちんは元々馬鹿じゃん！大丈夫！w｣


な、なぜ私の思ってることがわかったんだ！！？


楽｢さっきから声でてるよー？www｣





『あ、なんだ！w
実は楽ちゃんってエスパーなのかと！』




バカにも程がある……と呆れる響ちゃんと神ちゃん



そんなおかしい事言ったかな？

作者からヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ→←元気9

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