【ハイキュー】影山のお姉ちゃんはバレーができる愛されちゃんでした！Part2

番外編《赤葦》 ページ40

もし……赤葦と付き合っていたら……

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A『京治ー！！』


ただいま私はバレー部の買出し中！
テーピングとか買いに来たんだ！
ちなみに私は今東京なうだからね！遠征合宿だから！(また←)
そしたら……京治と会った！！うれしい！





赤葦｢ん？あぁ、A。何でここにいるの？｣




A『買出し中！京治は？』




赤葦｢シューズとテーピング新しいの買おうと思って｣



A『そっかそっか！！』





お互い買うものを色々カゴに入れていった







A『よし、買出し終わりだー！』




赤葦｢俺も終わった｣




？｢よぉ、赤葦とAじゃねぇか！｣



A『あ……




.





.
鉄朗さん！』




黒尾｢よっ！｣




お店から出ようとしたら鉄朗さんと研磨にあった



孤爪｢久しぶり……｣




しばらく研磨、鉄朗さんと喋っていたらｷﾞｭｯと後ろにあった手を握られた




A『(京治？？)』




赤葦｢ｼｰｰｯ｣




黒尾｢ん、どした？｣



A『いや、別になんもないですよー！』




なんだかすごく照れる……隠れて手繋いでるから？……ただそれだけなのにねww




A『ﾍﾍﾍｯ』


黒尾｢なにいきなり笑ってんだよーw｣




A『なんもないです！』





2人だけの秘密♪────────





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研磨｢(赤葦なんでさっき手繋いでたの？)｣






赤葦｢(あ、やっぱ気づいてた？)｣





研磨『(うん)』



赤葦『(ただ繋ぎたかっただけだよ)』


研磨『(ふーん……)』





研磨にはバレてましたっw

ちゃんちゃん！

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