【ハイキュー】影山のお姉ちゃんはバレーができる愛されちゃんでした！Part2

70話 ページ21

A『えーっと、私の名前は影山Aです！｢知ってます｣へへっw小学校の3年生からバレーのクラブチーム入ってたの！中学は北川第一中学校で女バレの助っ人と男バレのマネをしてました！』



月島｢ああ、だからあんなにサーブが化け物なんですね｣



A『バケモノ！？wまぁいいやww
で、好きな食べ物が甘いものとカレー！趣味がバレーすること！！あとは……あ、好きな人&彼氏いません！w』



月島｢甘いものとカレーが好きってなんか変ですね。(好きな人も彼氏もいないのか)｣





A『えー？そーかな？』




月島(そんな所さえも愛おしいと感じる僕はやっぱり重症だ)




時間……は。
4:17



A『んー、やっぱり今日時間長くない?????』



月島｢そうですか？あ、僕部屋戻るんでまた。｣




A『ん？了解！またね！』


蛍と喋るの結構楽しいな！
※ひたすら喋ってたのは夢主だけです←





A『あーーーどっかに暇人さんはぁぁ』




及川｢やっほー！Aちゃん☆｣




うわお、徹さん……



A『こんにちは！徹さん』




及川｢何してるのー？？｣



A『暇してました』




及川｢そっかそっか！！じゃあ今から及川さんと”愛してるよゲーム“しよ！｣




……はい？


A『なんですかそれ』




及川｢及川さんにー、Aちゃんがー、愛してる。って言い続けるの！それで先に照れた方が負け！あ、それだけじゃつまらないから愛してるの言い方1回ずつ変えてって！｣






A『……ﾊｧ。わかりました、やりましょう。で、そこでビデオ構えてる花松コンビ。出てこい……ください』





花巻｢あら、バレちゃいました？｣




松川｢あららー｣






A『大方私の照れた瞬間をビデオに収めよう、っていう感じですよね』




花松｢｢もちのろん｣｣


A『(真顔)……じゃあそんな花松コンビにお願いがあります』


2人は首を傾げる



A『今からやるゲームをビデオで撮っててください』

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