【ハイキュー】影山のお姉ちゃんはバレーができる愛されちゃんでした！

44話 ページ45

〜朝〜


A『ふあぁ……』

恋バナやらなんやら話してたら気づいてたら寝てましたw



A『まだ少し眠い……』


清水｢少し話しすぎたかもね｣




A『でも頑張ります！！』



澤村｢あ、いたいた。今からローテーションで練習試合していくからスポドリとかタオルとか記録とかお願いしていいか？｣


A『あ、了解です！』


澤村｢今からやるのは烏野と青城だ。あっちはマネがいないから谷地さんか清水かAの誰かがいってくれ｣


A『あー、じゃあ私行きますよ！』



清水｢本当？じゃあお願いするね｣



A『了解です！！』



及川｢ねぇ岩ちゃんー、マネ誰が来ると思うー？｣


岩泉｢あ？…Aじゃね｣



及川｢えええー！！俺あの美人の子がいいーー！｣


A『潔子ちゃんじゃなくてごめんなさいね。』(真顔)


及川｢ひいっっ！！！A…ちゃん？｣



A『どうも、青城のマネをしに来ました(ﾆｺｯ』


岩泉｢おー、よろしくな。｣


花巻｢よろしくなー。美味いドリンク頼むよーw｣

松川｢可愛くドリンク渡してねー｣


A『よろしくお願いします！
美味いドリンクは保証できません、可愛くなんて渡しません』(真顔)

及川｢よ、よろしくね？｣


A『ﾁｯ…よろしくお願いします！(満面の笑み』


及川｢今舌打ちしなかった！？ねぇ！？俺一応先輩だよ！？｣


花巻｢やべぇwwwww
中学の頃のAが戻ってきたぞwwww｣

松川｢こえーwwwww｣


岩泉｢いいから並べ！
A。中学ん頃みたいに色々言っていいからな。あ、でも一応敵か｣


A『もしかしたら口出しちゃうかもです(苦笑』


烏養｢あー、A。お前はどの学校にもアドバイス？とかしていいが、なるべく烏野メインでお願いなw｣

A『了解です！w』



さーて、青城はどう変わったかな？

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