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森「え?一緒住むっしょ?」




『……え?』





2度目のはてなマークが飛び交う






『ちょっとよく分からないんだけど……』




森「迎えに来たって言ったじゃん!
……もしかして小さい頃の約束忘れちゃってる?」






迎えに行くから待ってて


あの約束のことだろうけど、急展開すぎやしないか?





『覚えてるよ!
でも、その……突然現れて突然同棲ってどうなの?』




そう伝えれば、あぁ!と何かを思い出したような顔をして真剣な顔になる






森「じゃあ改めてちゃんと言います!
天海Aさん、俺と付き合って下さい」






頭をさげて手を差し伸ばして告白をされる








いや……










『ちょっと…ごめんなさい…?』































森「なんでっ!?!?」

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作者名:絃月 | 作成日時:2024年2月20日 21時

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