【ハイキュー】国見のお姉ちゃんは白鳥沢の女王でした！

6話 ページ7

及川side



今、まっつんとAちゃんが仲良さそーに話してる。



及川(う、羨ましい……!!!!)



急に仲良くなって……!!



国見「……及川さん、いいんですか。姉ちゃんと話さなくて」




及川「えっ！！な、なんで！？」




国見「だって、及川さんうちの姉ちゃんのこと好きですよね。」




ば……バレてる!!!!




及川「……もしかして国見ちゃん応援してくr」
国見「まぁ、あげませんけど」



及川「そうですよね！！！！知ってた！！！！」




……とにかくまっつんとAちゃんをくっつけないようにしないと



及川「Aちゃん〜！！お願いがあるんだけどー！」



『ん〜？一静ごめん、徹んとこ行ってくるね！

お願いって？』



んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞｯｯ首こてんって！！こてん、って傾げないで……可愛すぎ辛い……





及川「んんﾞっ、えっと今日練習試合があるんだ。だから、案内役お願いしたいと思って！」




『練習試合……？？タイミング悪かったかぁ……OK！案内役やるよ！』





及川「ありがと！じゃa「もうきてると思うからよろしくな」岩ちゃん被せないでっ！？」




あははっ、と笑ってからAちゃんは昇降口まで走っていった




及川「あ。どこが来るのか言うの忘れてた!!」



岩泉「この……っ！！ボケ！！！！最初に伝えとけや！！」






き、きっと大丈夫！！！
普通にわかるさ！！！








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