【ハイキュー】国見のお姉ちゃんは白鳥沢の女王でした！

15話 ページ16

『うおわって…そんなに驚かなくたっていいじゃない』



瀬見｢いや、わりぃ…
ところで…その…｣




何故か目の前でもじもじし始めた英太


何、トイレでも行きたいのか？？？←





天童｢Aちゃん恋煩い！？！｣




と、モジモジしていた英太を弾き飛ばして覚が出てきた




『はぁ？私が恋煩い？？なんで？？』




ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ





『あぁ…それは…その…』




｢｢ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ｣｣







.









『飛雄と英と勇太郎に同時にお出かけに誘われたの』









天童｢…はぁぁあ？？？？｣








天童side



嬉しそうに、そして何故か少し恥ずかしそうにペラペラと話し出すAちゃん





『それで本当は1人ずつ一緒に行きたいところだけど時間が合わないから全員一緒に行こうと思って。久々に弟達と休日過ごせるからさぁ？もう楽しみで楽しみで。幸せすぎてあとが怖いな、と。それでため息ついてたのよ〜((((』




天童｢…ｻｲﾃﾞｽｶ｣





『はぁ〜〜…早くその日にならないかなぁー！！！！
楽しみ…♪』





この時、その場に居た誰もが思った。






((あ、この人もうダメだ))








と。←←







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短いです！

作者から∠( ｀・ω・)／→←14話

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