背後霊「おぉ、もう21話ですか！」凜哉「…図書室ってどこにあるんだ？」 ページ29
凜哉side
現在図書室探し中
ていうか図書室なんてあったっけ…
叢華｢図書室,図書室…あった！｣
あ、あった。てかこれ図書室だったのか…。
麻友「どうやったら悪夢さんは出てきてくれるでしょうか？」
糸依「とりあえず図書室に一回入って出ればいいんじゃないかな？」
ん？何か話進んでね？
ｶﾞﾗｯ
…入るのか。←なんとなく分かった
というか悪夢さんなんているのか？
星「次は図書室を出る」
あれ？もう出るのか？
ｶﾞﾗｯｶﾞﾀｯ
…この扉立て付け悪くないか？
にしても
凜哉「何も起きないな」
叢華「そうだね凜哉く…ん」
…何で言葉に詰まったんだ？
大丈夫か？
糸依「どうしたの？叢華く…ん」
…お前もか
俺の後ろに何かあるのか？
全−凜哉「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
なんだ？あ、俺おいて行かれる。
…取り敢えず走っておこう。
______
凜哉「…？」
アイツらどこ行った？
てか先ずここは何処だ…
外にプレートがあるかな…
ｶﾞﾗｯ
えーと、プレートプレート…あぁ、此処は職員室か
図書室の悪夢さんとやらは出なかったな。図書室に行ったのは無駄だったのか？
そういえば、逃げるときに皆バラバラに逃げて行ったな。ま、何人かはもう合流してるだろうが…
取り敢えず待っていれば誰か来るか…
ここ職員室だし、俺何処いけばいいか分からんし…
_______
職員室の中で待機中
叢華「あ、職員室ここだね」
ん？やっと誰か来たか…
ｶﾞﾗｯ
叢華「うわっ！」
凜哉「どうした？」
志緒「今、凜哉君の声しなかった？」
凜哉「するも何も俺はここに居るぞ」
星「飴野郎いたんだ」
少し酷くないか？
凜哉「ま、どこ行けばいいか分からんかったからな」
叢華「へぇ、他の人は来なかった？」
凜哉「来てないぞ」
志緒「そっか」
凜哉「あぁ。あ､そうだ星」
星「何？」
凜哉「飴をくれないか？」
飴は今舐めてるので最後だったんだよ
暇すぎて忘れてた←はぐれてから10分くらいです
星「あぁいいよ、はい」
凜哉「ありがとう」
叢華「じゃあ、次の人を探しに行こう！」
ん？もう行くのか…
結局、図書室の悪夢さんが出たのかは聞き忘れたな…
あれ？次は誰を探すんだ？
露都「22話です6年生めんどすぎだろ」←志緒「関係なくない？」→←アリス「記念すべき20話です！」星「あれ？次私のターン？」
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蒼斗 - 私もオリジナル作品を書いているので良かったら題名を教えますか？ (2019年9月23日 10時) (
レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
蒼斗 - とても面白いです。 更新、頑張ってください!! (2019年9月23日 10時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
殺戮アリス(プロフ) - イリスさん» あらら…なのです… (2019年5月27日 22時) (レス) id: 8af7af72a1 (このIDを非表示/違反報告)
イリス - やりたいんだけどなんログインできない悲しみ(´･ω･｀) (2019年5月27日 22時) (レス) id: df35e5b258 (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 殺戮アリスさん» 入学式の時,アーチを持つ係と1年と手を繋ぐ係があるんですけど,私はアーチの方に行きましたw理由は男子だったら怖いから← (2019年3月31日 18時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
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