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アリス「記念すべき20話です!」星「あれ?次私のターン?」 ページ28

星side
現在みんなで図書室探し
叢華「図書室,図書室…あった!」
麻友「どうやったら悪夢さんは出てきてくれるでしょうか?」
糸依「とりあえず図書室に一回入って出ればいいんじゃないかな?」
ガラッ

うーん(゜゜)
冬時雨さんが言ったように,一回図書室に入った
星「次は図書室を出る」

ガラッ
この扉立て付け悪いなぁ…

シーン…

あーなんか聞こえる
凜哉「何も起きないな」

すでに起きている
そしてこいつの名前を知らない(名字も忘れた)
叢華「そうだね凜哉く…ん」
言葉に詰まったぞ大丈夫か
何度も思うんだが、なぜみんなこんな早く仲良くなるのだ私なんか未だにぼっち←
糸依「どうしたの?叢華く…ん」
後ろ後ろ←
(おそらく)悪夢さん?が飴野郎の背後に
漫才みたいだな(存在自体漫才みたいな部活ですがー)

怪異解決部「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

つられて叫んじまったわい

_____

叢華「ハァハァ…みんな大丈…( ˙-˙ )」

あれ、なんかどっかで見た顔←

志緒「大丈夫やけどはぐれたみたいや…」

星「とりあえず,はぐれた人達探そう」
そうしてひとまず飴野郎を探しに行くことになりやした(他の人たち誰がいたっけな)

襲われてるかもね
それはそれで面白い(ドS)
まずはとりあえずここはどこ(記憶喪失感)
外に出てプレートを見ると保健室らしい
まあ、ここまでくれば来ないよね。
図書室の悪夢さんだもんここまできたら図書室の悪夢さんじゃなくなるかんね
星「みんなはどーせ隠れられるよーなとこにいるだろうから、隠れられそうなとこ探すか

叢華「みんなどこに…」

星「とりあえずスマホ持ってるやついなさそうだし、そもそも番号知らないから電話は無理、考えられるのは、職員室にいって、そこで鍵を確保して向かってる感じかな」
「「なるほど…」」
星「なくなってる鍵があるだろうから、そこに行けば多分」
さて
叢華「あ、職員室ここだね」
ガラッ
叢華「うわっ!」
凜哉「どうした?」
志緒「今、凜哉君の声しなかった?」

いるのはおそらく人間
凜哉「するも何も俺はここに居るぞ」
星「飴野郎いたんだ」
名前なんだっけ
凜哉「ま、どこ行けばいいか分からんかったからな」
叢華「へぇ、他の人は来なかった?」
凜哉「来てないぞ」
だろうな
志緒「そっか」
凜哉「あ、そうだ星」
もーどーでもいーわ
星「何?」
凜哉「飴をくれないか?」
唐突
星「あぁいいよ、はい」
凜哉「ありがとう」
叢華「じゃあ、次の人を探しに行こう!」

背後霊「おぉ、もう21話ですか!」凜哉「…図書室ってどこにあるんだ?」→←燈籠彼岸花「黒狐から燈籠彼岸花になりました!あっ!19話です!!」叢華「次から20話だな!!」



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蒼斗 - 私もオリジナル作品を書いているので良かったら題名を教えますか? (2019年9月23日 10時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
蒼斗 - とても面白いです。 更新、頑張ってください!! (2019年9月23日 10時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
殺戮アリス(プロフ) - イリスさん» あらら…なのです… (2019年5月27日 22時) (レス) id: 8af7af72a1 (このIDを非表示/違反報告)
イリス - やりたいんだけどなんログインできない悲しみ(´・ω・`) (2019年5月27日 22時) (レス) id: df35e5b258 (このIDを非表示/違反報告)
露都 - 殺戮アリスさん» 入学式の時,アーチを持つ係と1年と手を繋ぐ係があるんですけど,私はアーチの方に行きましたw理由は男子だったら怖いから← (2019年3月31日 18時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:燈籠彼岸花 x他3人 | 作者ホームページ:ないぞ!  
作成日時:2019年1月31日 22時

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