僕らの怪異日記【合作】

黒狐「13話だよ！」叢華「早いね〜｣ ページ20

次の日
叢華side

昨日は1時間くらいパトロールをして帰った

今俺は,怪異解決部の部屋にいる,

理由は＿＿

叢華「依頼溜まってるの忘れてた…」

＿＿＿＿
そして放課後←え？早いって？小説のちi((

依頼は大体ちょっとした捜し物だった,ここ警察じゃないんだけど…

叢華「最後の依頼は＿」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
怪異解決部さまへ

一昨日の夜,学校に忘れ物を取りに行ったら

図書室の前の廊下で何かに追いかけられました,

その日から悪夢を見るようになりました,助けてください

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

やっとちゃんとした依頼が来たよ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

叢華「みんな！見て見て！」

その依頼の紙を皆に見せた

凛哉「これはなんだ？」

星「依頼？」

叢華「そう！これは多分この学園の七不思議
【図書室の悪夢さん】だ！」

糸依「知ってる！
図書室の悪夢さん

夜に1人で図書室の前の廊下でを通ると何者かに追いかけられて,逃げ切れば大丈夫だけど,捕まっちゃうと,その日から悪夢を見るようになるんだって〜」

叢華「説明ありがとう！糸依ちゃん！

まぁ依頼が来たからには解決するのが役目！

今日の夜校門の前に集合な！」

怪異解決部−叢華「はい！/わかった」

アリス「14話だぁ！」星「ちょっとは顔出したら？」→←白雪舞｢12話!!麻友ちゃん､6×2は？｣麻友｢8…かな…？｣

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