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ホテルにて３ ページ8
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" 王様だーれだ "
柊生「あっ！俺だ」
最初っから柊生くんが王様、、
絶対きついの出されるよ
頑張って数字隠さなきゃ 。
柊生「4番が2番の足の間にはいる！だな！」
匠海「俺2番だし！！」
『…4番』
柊生「はああ！？ご褒美じゃん！！！？」
匠海「はーいはーいありがっとうございますぅ」
『柊生くんじゃなくてよかった』
柊生「どうゆう意味だそれ」
匠海の足の間に入って
後ろに体重をかける
ちゃんと鍛えているからか
私がもたれても全然ビクともしない
『やば、寝れる…』
匠海「おねむですか」
『はいとても』
匠海「寝てていいよ」
『ねる、』
そっからの記憶はなくて
匠海に何故か抱きしめられながら寝てたらしく
朝全く離してくれなかった 。
柊生くんが引き剥がしてくれたけど 。
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作者名：永遠 | 作成日時：2020年5月15日 2時
