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招待状とドレス ページ5
13:30
A「____うーん…！良く寝たなぁ、13:30か少し急いで準備しよう」
寝室から出て洗面所に行き顔、歯を磨きリビングに向かった。
やっぱり、このドレス着なきゃ行けないのかな
なんか似合わなさそうだし、やめよう
私はいつも仕事で行くようなシンプルな服をきた
デニムと白のシャツ
A「招待状と手紙を入れて、ドレスとヒールは……置いて行こ！」
時計は14:00を指していた
パンプスを履き、「行ってきます」と言った
____電車で約30分
場所は六本木
電車から降りて目的地のところまで歩いた
少し昨日とさっきのことを考えてみた
何故あのおじいさんは私に贈り物を送ったのか。
住所を知っていたのか
そしてあの手紙の内容…
とても不思議
1つ目の「仕事」は、紹介してくれたのかな
2つ目の「ギャンブルという名の景色」さっぱり分からない
3つ目は秘密だし……
A「本当に何なんだろ」
そう考えているうちにもうすぐで目的地
前を見てみると、とても目立つ大きな大きな建物が建っていた
地図を見てみるとその建物が目的地だと指していた
建物の外には大きな柵と扉があり扉には
The J.S.B HOTEL&Casino
___と
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作者名：REINA. | 作成日時：2017年12月7日 23時
