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No.4 ページ4
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優斗「Aはよー。昨日のLINE何だったんだよ。」
「おはよう。優斗。別に良いじゃん!」
優斗「そっか…じゃあ今日奢れ。」
悪魔な顔をしてニコッと微笑む彼は愛馬 優斗。
中学の時からの腐れ縁。
「えぇー!?またー!?」
優斗は私にとても意地悪して来る。
栞曰く「優斗ってAの事好きだよね」
何て言ってるけど、絶対違う。
あんな悪魔の顔をしたやつのどこが良いんだって思う。
私は涼介くんの方が良いのに。
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語彙力無くてごめんなさい🙏
そしてランキングありがとうございます(*^^*)
これかも頑張って行きますのでよろしくお願いします!
作者登録もよろしくお願いします!(*^^*)
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作者名:なーすけ x他1人 | 作成日時:2019年6月24日 4時