検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,797 hit
小｜中｜大

1 ページ1

涼介「Aおはよ。」



朝、自分のベッドから降りると幼馴染みの山田涼介がいた。



「おはよ。あれ、大貴は？」



私には幼馴染みが2人いる。



1人は王子様でカッコよくて頭も良い山田涼介。



もう1人はバカで5歳児で空気が読めない有岡大貴。



でもいつもいるはずの大貴が今日はいなかった。



涼介「あー…それならね…大ちゃんは…

引っ越したんだ_____。」



「え…？」



涼介の言葉に思わず私は息を飲み込んだ。

2→



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.7/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 有岡大貴   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：なーすけ | 作成日時：2019年6月20日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。