共演しやがれ【S.s】短編 (ページ19)

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雅「僕から行きますよー！はい4！最悪だ。。。」

4マス進む【ストッキングかぶり】

翔「ここからずっとあの顔だよあの人(笑)」

熊「うわぁ生で見るとすごい」

和「あの人あれでもアイドルだから」

相葉くんがストッキングを被りピースする

潤「俺行きまーす！2！めんどくせぇ(笑)」

2マス進む【掃除当番雑巾がけ】

雅「松本君にはですねステージ前を3往復してもらいます！」

智「俺まだストッキングの方がいいや。。」

潤「まじ雑巾がけとか何年ぶりだろ(笑)」

小「これもう続けていいの？」

雅「そうだね！次Aちゃん！」

熊「いきまーす！6！やった！！！」

6マス進む【文化祭メイド喫茶パフェ】

雅「Aちゃんには有名メイドカフェの季節のフルーツパフェを食べてもらいます！」

和「あれゲストに細工されてるんじゃない？！」

潤「おわったー！(雑巾がけ)」

普通の大きさのパフェ登場

熊「でか！うまぁ！！」

翔「かわいい～」

雅「隣のファンの方うるさですよ～はやく回して！」

翔「いっきまーす！6マス！！！っしゃ！！！！」

雅「櫻井君もパフェなんですけど一個しか用意できてないので一緒に食べてください！！」

和「俺の妹がけがされるーーーーー！」

熊「櫻井君ほら！食べて！」

Aがあーんするようにスプーンを持っていくのを

ニヤつきながら食べる櫻井くん

翔「うめぇ幸せだぁ/////」

潤「翔さんどんどん気持ち悪くなってくるね(笑)」

雅「イチャイチャしてないで早く次！！」

智「いきまーす。4だ。」

雅「ストッキングーー！仲間が増えた♪」

なんの抵抗もなくストッキングを被らされる

和「あの人すべてを悟ってるよ」

熊「あそこまで慣れてるとカッコいい(笑)」

翔「俺もストッキングかぶりたいなぁ」

潤「あの人単純だなぁ」

和「はい俺いくよー6！！Aー！お兄ちゃんにあーんしておくれ！」

熊「はい。お兄ちゃんあーん(笑)」

和「うまーい！もう一口！」

翔「時間がないから一口だけ！！(笑)」

終盤

A、二宮ゴール済み他ゴールできず

小「はい今日は4名乳B開きTです！俺松潤と相葉君切るわ」

和「じゃ俺大野さん切りますんでAは翔さんの」

櫻井くんとAが目を合わす

熊翔「え？/////」

雅「翔ちゃんご褒美じゃん(笑)」

熊「では、失礼します。」

Aが胸元を触り位置を確認して切る

翔「穴があったら入りたい/////」