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そしてあっという間に2時間目になった。
『…ほぇ、、こんなところあるんだ。』
さすがと言ったところか。ヒーローを育てるところは設備も神かよ。なんでもいいから高専の寮にエアコンつけて欲しい←
私は体操服に着替え、戦闘場だろうか？そこに案内された。
ちなみに体操服はグレーのフードが着けられている。
根津校長私の言ってたこと守ってくれたのね。ありがたや。
そう思いながら目の前の相手を見つめる。
『まさかオールマイトさんがやってくださると思いませんでしたよ。』
オ｢ハッハッハ！！確かにそうだろうね！しかし君と相澤くんとの相性はあまり良くなさそうだし、君にとっても私が相手の方がいいだろう？｣
たしかに。相澤先生の個性は確か抹消だったはず。
それならば無個性の私が戦う際に意味をなさないし、何より術式にはその抹消は通用しない。ということはこの場所をモニターを通して見ているA組にその姿を見られる可能性があるということだ。
個性(術式)を消されている、ということを演じなければいけなくなるから、、うんそれはだるいな。
『たしかに。ありがたい内容ですね。しかし、先日も言った通り私の手の内全てを出すことはしませんよ？あくまでも私の能力は呪霊、そして呪詛師に対する能力です。あなた方非呪術師をいたぶる能力ではありませんから。』
オ｢あぁ、それはわかっているさ！それを了承した上での護衛任務だからね！だがこの授業は君の呪術師としての能力を見させていただく大切な機会にもなる！最低限の能力しか使えないと思うが期待しているよ。遠慮などいらない！思う存分かかってきなさい！｣
『そうですねぇ、、、では遠慮なく。行かせていただきますよ？ヒーロー？』
深呼吸をして目をつぶる。
『蒼炎呪法"始解"』
オ｢…これは｣
『……さぁ、始めましょうか。来いよ。ヒーロー。』
周りに青の炎が広がった。
ーーー
作者
呪術師とか色んなこと夢主喋ってますけどA組の見ているモニターからでは何喋ってるかわかんないです。万が一読唇術できる人がいたとしても遠くてわかんないです。それ理解して御二方喋ってます。
というか戦闘文字で書くのクソムズくない？←
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みと - ヒロアカとのクロスオーバーってあまり好きではないんですけど、この作品はスラスラ読めちゃいます！引き続き更新頑張ってください！ (2022年1月9日 20時) (
レス) @page23 id: 88b31f4df5 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - プスメラウィッチさん» コメントありがとうございます！こちらの作品は五条悟オチでございます！更新頻度は不定期ですがよろしくお願い致します。 (2021年12月31日 17時) (レス) id: 70b980a7b4 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - ましろさん初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年12月31日 0時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ(プロフ) - 芥さん» ご指摘ありがとうございます！！全然不快ではありませんのでご安心ください、！むしろ指摘していただきありがとうございます。後ほど設定を修正させていただきます！！ (2021年12月30日 16時) (レス) id: 70b980a7b4 (このIDを非表示/違反報告)
芥 - 横から失礼します。パンピーでも微量ですが呪力はあるので、刀は見えると思います。ちなみに申しますと、呪力が完全に0なのは伏の父のようなフィジカル人間だけです。不快でしたら消してください。 (2021年12月30日 15時) (レス) @page2 id: 148b4c59fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぐろ | 作成日時：2021年12月28日 21時
