【鬼滅の刃】彼氏が言葉足らず過ぎて不安になったので嫉妬させます【冨岡義勇】

9話 同じ気持ちになってほしい ページ11

貴「ねえ炭治郎、なんか今すごく義勇先輩に嫉妬してる、気分悪い」






炭「これで分かっただろ？冨岡先輩だってこんなところ見たらそうなるよ」






義勇先輩がこんなところ見たらそうなる？






、、、そうか






貴「そうかそうじゃん！私も誰かに告白されてるところを義勇先輩に目撃されればいいんだ！」







炭「いやなんでそうなるかな！？」






貴「だってそれを見たら、義勇先輩も私と同じく嫉妬してくれるってことになるよね！」






炭「いやまあそうだと思うけど、ここら辺にしときなよ、そもそもAに告白しようと思う物好きは中々いないと思うよ？」






貴「物好きとはなんだ物好きとは！」







いやまぁ確かにそこが問題なんだよな、告白してくれる人いる気がしないし、そもそも義勇先輩に目撃される確率だってかなり低い。






貴「あ、あいつがいるじゃん！」






炭「え？」






告白してくれる人がいない＋目撃される可能性が低いなら、誰かにお願いすればいいじゃん！
こういう時にこそ役に立つ人が居たし！






あいつに頼もう！

10話 適役→←謝罪

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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