【鬼滅の刃】彼氏が言葉足らず過ぎて不安になったので嫉妬させます【冨岡義勇】

4話 なに考えてるのか読めない ページ4

念願叶って先輩とお付き合いができた。




が、しかし。





貴「ぎ、義勇先輩、私、先輩のこと本当に好きです よ？」




義「？あぁ。(それがどうかした)」





貴「先輩は私のこと好きですか？」




義「どうして聞く必要がある？(だから付き合って いるのだろう？)」




貴「いえ、ちょっと不安になってしまいまして」




義「なにか心配事でもあるのか？」




ダメだこりゃ




貴「いや、そういう心配事じゃなくて、先輩、私に好きだとか、あの時以来言ってくれないじゃないですか！寂しいじゃないですか！」




義「？毎日会っているだろう。」




いや寂しいってとこじゃなくて前者の発言拾ってェェェェ!!




貴「いや、だからその、、、」




義「俺は変わらないぞ(好きっていう感情は)」




か、変わらないって。。。



可愛い彼女が好きって言って欲しい的な匂わせしてるのにいう気がないってことは変わらないってこと！？だめだ手強すぎるぞ





貴「も、もう知らない！」





私、拗ねました。









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義勇さんのセリフの中の()は、
義勇さんの本音です！

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