〈12〉 ページ13
お久しぶりです蒼月です！
星に色がつきました！皆様ありがとうございます！私生活が忙しく更新出来ておりませんでした。すみません。しかし今は落ち着いたので、また再開しようと思います。これからも急に更新止まるかもしれませんが、それでも長く読んで下さると嬉しいです！これからもよろしくお願い致します！
前に作った作品いきなり消してしまい、すみませんでした！
蒼月(長文失礼しました)
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スウォンと話してから2日程経った。変わらず私は新兵達に稽古を付け、ハクはヨナの護衛をしている。
ずるいね。いや別に新兵に対して不満があるとかそういう事では決してないんだよ？むしろ新兵達はわちゃわちゃしてて見てて楽しいし。ただ、なんかいいなって思ってるだけ
今は昼食後に厠へ向かっているところだ。稽古場には女用のが無いからね。空の部族の傭兵は男ばかりだから仕方がない。
そもそも女の私が稽古してること自体が珍しいもんだ。多分ジュドさんを師に持っていなかったら、こんな事にはなってないんだろうなあ、なんて考える
そんなことを思い歩いていると、張り倒すわよ！！、とヨナの声が聞こえた。何事だ何事だ？
声のする方へ走って向かった。そうして着いたのは矢場だった。馬に乗っているヨナとスウォン。そして少し遠くでその様子を見るハクがいた。勢揃いじゃないか
小走りでハクの元に向かった
ハク「休憩か？」
『そんなとこ』
2人して彼らを見る。ヨナはスウォンの前に座っており、顔真っ赤にしていた。
頑張れヨナ！
普段のヨナも良いけど乙女なヨナも相変わらず可愛い。心の中で目一杯応援する。
しかし、どこか複雑に感じるのは隣の男のせい。
『ハクは良いの？あそこに混ざらなくて』
ハク「良いも何も、あん中に入るほど俺が無粋に見えるか？」
『……否定も肯定もできない』
ハク「どういうことだ」
可哀想な我が弟。不器用なのか器用なのか分からない男だ。……仕方ない。元気づけに、ここは姉として一肌脱いであげよう
『ねえハク。久しぶりに一緒に馬乗らない？』
ハク「断る」
『っうえ”、な”な、何でよ』
即答で断られた！嘘でしょ！
ハク「どうせ変な気でも遣ってんだろ？」
『遣ってない』
ハク「嘘つけ」
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蒼月(プロフ) - クロウサさん» リクエストは前回にも述べさせて頂いたとおり、お作りすることはいたしません。理由と致しましては、作品制作に関してのリクエストは受け付けていないためです。長い期間をあけての返事となってしまい、大変申し訳ありません。引き続き読んで下さると嬉しいです！ (12月21日 23時) (
レス) id: 4a50e4cc53 (このIDを非表示/違反報告)
クロウサ(プロフ) - この前の、リクエストの件書いてくださいますか？ (9月4日 7時) (レス) id: 004a3e734e (このIDを非表示/違反報告)
クロウサ(プロフ) - 大丈夫ですよ。 (9月3日 3時) (レス) id: 004a3e734e (このIDを非表示/違反報告)
蒼月(プロフ) - クロウサさん» すみません！！今誤字っているのに気が付きました！！初めて！じゃなくて初めまして！です！！すみません！！何とも恥ずかしい間違いをしてしまいました！！ (9月2日 23時) (レス) id: 4a50e4cc53 (このIDを非表示/違反報告)
蒼月(プロフ) - クロウサさん» 初めて！コメントありがとうございます！こちらこそ この小説を読んで頂けてとても嬉しいです！リクエストなのですが、申し訳ありませんがお作りすることはいたしません。本当にすみません。成り代わりではありませんが、引き続きこの小説を読んで下さると嬉しいです！ (8月30日 22時) (レス) id: 4a50e4cc53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼月 | 作成日時：2023年3月21日 21時
