6。 ページ6
〜彩音side〜
？｢それにしても面倒だよな、。｣
？｢バレたら俺ら警察行きでしょ？笑｣
誰。
２人、？
聞きたいのに声が出ない…
龍馬｢おい、お前ら誰。｣
言いたかったことを龍馬が言った。
？｢誰って笑｣
龍馬｢じゃあ、目的。俺らを誘拐した目的は？｣
？｢命令。べつになんもしないけど。｣
龍馬｢じゃあ、目のやつ取って。｣
？｢あとで取ってやるよ。｣
淡々と話が進んでいく。
龍馬って凄いな…
？｢高校からは学校に行ってもいいが
名字は変えてもらう。
あと、家族には2度会えないかもな。｣
2度？ふざけないでよ、。
ｶﾞﾁｬｯという音と共に視界が明るくなる。
顔。顔を見なくちゃ…
ﾊﾟｯと見上げたけどマスクを被っていて
顔が分からない。
？｢中学の勉強はこれで学べ。
高校は好きな所に行っていい。
絶対入れるようになってる。
でも勉強が分からなかったらきついだろ？笑｣
適当に風呂やご飯などの説明された後、
男達は部屋から出ていった。
私は頭の中が真っ白でクラクラ状態。
神様、これは私へのなんですか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らぴっと(プロフ) - 眞莉恵さん» 更新遅くてほんとごめんなさい(｡_｡`)ありがとーございます！頑張って更新していきます！ (2017年12月6日 17時) (
レス) id: 4d4e26a02c (このIDを非表示/違反報告)
眞莉恵(プロフ) - 続き楽しみに待ってます！ (2017年12月6日 3時) (レス) id: d127f51fe8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らぴっ | 作成日時：2017年11月13日 1時
