桜哉「3話！」 ページ5
魅羅目線
朝
「・・・い・・・おい。」
誰かが・・・呼んでる？
ディスペアー「おい！起きろこのクソ主人！」
魅羅「ひゃっ！？・・・・耳元で大声出さないで・・・びっくりした。」
しかも・・・クソ主人って言われたし
ディスペアー「は？・・・んなもん呼んでも起きねぇてめぇが悪い。」
確かにそうだけど・・・
ディスペアー「てゆうか・・・早く朝飯用意しろよ・・・私が全部やるからあなたは何もしなくていいっったのはアンタだろうが・・・。」
魅羅「あっ・・・ごめん今すぐつくる・・・リクエストとかある？」
ディスペアー「食えればなんでもいい・・・。」
魅羅「わかった・・・。」
なんでもいいって…何にしよう？
＿＿＿＿＿数十分後＿＿＿＿＿
出来た。
魅羅「ディスペアー、出来たよ・・・。」
ディスペアー「おー。」
魅羅「いただきます。」
ディスペアー「いただきます。」
ちゃんと食べてくれてる・・・
魅羅「味どうかな？」
ディスペアー「悪くねぇな。」
魅羅「そう・・・良かった。」
魅羅「ご馳走様でした。」
ディスペアー「ご馳走様でした。」
魅羅「なんか、果物とか食べる？」
ディスペアー「あー林檎ってあるか？」
林檎・・・？好きなのかな？
魅羅「あるけど食べる？」
ディスペアー「おう。」
魅羅「持ってきたよ。」
ディスペアー「おう。」
シャク
ディスペアー「・・・(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
あっ頬が緩んでる・・・
林檎が好きなのか…
今度たくさん買っておこう
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作者名：ブラックいちご飴、ゆあ x他1人 | 作成日時：2018年2月18日 17時
