検索窓
今日:6 hit、昨日:9 hit、合計:324,901 hit
小｜中｜大

. ページ6

.









そのまま次第に速くなる腰の動き。








「……中、出したい」








その言葉に拒否する間もなく、ジョングクは腰を打ち付け、お腹に温かい感覚。








「……ごめ、出しちゃった、」






少し正気に戻ったのか、
眉を下げてそう言うジョングク。
確信犯な気もする。

だけど断ろうとも思わなかった私も、どうかしている。









『……グク、すき』









ごめんに対しての返事はしないで
私はジョングクに唇を近づけ、軽くキスをした。







「……ん、俺も。」








.

new days(TH)→←.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (295 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1455人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ジョングク , テヒョン , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2021年5月4日 5時) (レス) id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
 swgaal - いつも楽しみに拝見させて頂いてます！私的には俺でも違和感なかったですが僕でもありだと思えました！ (2021年3月2日 2時) (レス) id: a389652e5b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：nan | 作成日時：2021年2月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。