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TH「ん……これだけで満足してないよね……？」
『……っは、ちゅ、』
TH「ん？ちゅうする？」
優しく口の中を確かめるように舌を這わすテヒョン。
この舌で舐められていたんだと考えると、また蜜が溢れでてしまう。
TH「あー可愛い、」
「……オッパ、下も、」
そう強請ると、目の前のテヒョンは嬉しそうに口角を上げる。
私はテヒョンの前で膝立ちになって、腰に添えられた手を弱いところへ誘導すると、次第に手はショーツの中に。
『ん……っ、』
TH「もう僕の入りそうだけど……？」
そんな犬みたいな顔で首を傾げられても困る。
だって、自分でもわかるくらいに濡れたそこは、
今か今かとテヒョンのものを待っているんだもん。
『オッパの、ほしい……っ』
恥ずかしさなんて何も無い。
目の前の快感だけが私を誘惑する。
TH「ほんと、お強請り上手。」
「ご褒美あげないとね」なんて聞こえた時には、
ショーツを横にずらしたままテヒョンのものが一気に奥まで押し寄せた。
『…ひぅっ……！』
TH「……ん、なにいまの声、可愛い」
『……っいき、なり、やら……っ』
TH「あぁ、吃驚した…ね、」
『んん……っ』
TH「でもなかキュンキュンしてる……」
突然の快感に中は小さく震えるばかり。
.
続く
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Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2021年5月4日 5時) (
レス) id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
swgaal - いつも楽しみに拝見させて頂いてます！私的には俺でも違和感なかったですが僕でもありだと思えました！ (2021年3月2日 2時) (レス) id: a389652e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nan
| 作成日時：2021年2月17日 22時
