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(JK side)
テヒョンイヒョンのベッドで、
Aを真ん中に、三人で並んで。
疲れたAは小さく蹲ってすやすや寝ている。
Aの腰あたりに手を置いて子供をあやすみたいに
とんとんしてあげる。
JK｢……ふ、可愛い｣
TH｢Aしか、考えらんないんだけど……｣
なんてヒョンが枕に顔を押し付けて言うけど、
ヒョンは色んな女の子相手にしてるじゃんか。
Aしか考えられないのは、俺の方だよ、ヒョン。
JK｢……ヒョンにも譲りたくないです。｣
TH｢僕もだよ。｣
ヒョンの事は好き。
本当に、尊敬もしているし、僕の心をこじ開けたのはヒョン。
だけど、それとAは別のこと。
TH｢僕も、同じスタートラインに立てるかな｣
JK｢……早く来たらどうですか？｣
TH｢ひひ、言うね〜｣
そうだよ、ヒョン。
いつまでもAを見ないふりして、逃げていないで早くこっちに来てください。
正々堂々戦いましょう。
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Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2021年5月4日 5時) (
レス) id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
swgaal - いつも楽しみに拝見させて頂いてます！私的には俺でも違和感なかったですが僕でもありだと思えました！ (2021年3月2日 2時) (レス) id: a389652e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nan
| 作成日時：2021年2月17日 22時
