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(TH side)
TH｢……んはっ、A…きもちい…？｣
『……ん、っは、〜〜〜〜っ、』
TH｢あー、…気持ちよすぎて、考えらんないね、っ｣
JK｢…は、やば、ずっとイッてる｣
TH｢……僕も、いく｣
『…ぁ、っ……ん、〜〜〜っ！』
Aのナカにたっぷり欲を注ぐ。
出したらその刺激でまたイッちゃったA。
可愛い。
僕の胸元にぐったり寄り掛かって肩で息をしている。
そのままAを力いっぱい抱きしめて、少し横にゆらゆら揺れてみたり。
JK｢A、おいで｣
その言葉も聞こえていないAをジョングクが僕から引き離して抱きしめる。
JK｢んー……よしよし、疲れたね｣
『……ん、てての……』
ん？僕？
JK｢……テヒョンイヒョン？｣
僕の名前が出て来て少しムスッとしたグガがAに聞き返すと、
『てての、なか……いっぱい』
ジョングクの腕の中、
ふにゃふにゃした笑顔でそう言うA。
え、なに。可愛すぎるんだけど。
まだ酔ってるんだね。
JK｢俺のも入ってるでしょ……？｣
｢ヒョンのよりも奥｣って言って
Aのおへその下をぐっと抑えるグガ。
『ん…ぐくのも、いっぱい、ふふ』
……素直。
JK｢だめ、酔ってると調子狂う……｣
Aの酔いが移ったみたいに真っ赤なジョングク。
弟も可愛いね。
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Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2021年5月4日 5時) (
レス) id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
swgaal - いつも楽しみに拝見させて頂いてます！私的には俺でも違和感なかったですが僕でもありだと思えました！ (2021年3月2日 2時) (レス) id: a389652e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nan
| 作成日時：2021年2月17日 22時
