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(TH side)
Aを前から抱えて、ぬちゅ、とジョングクのものを抜いてあげると抜けたそこからいやらしく白い液がAの太腿を伝って流れる。
TH｢ちゃんとグガの入れてあげなきゃ……｣
『ぁ、〜〜〜っ？！ひ、ぅ……っ』
上から蓋をするようにAの中に入れてあげると、もう子宮口が降りてきていてすぐ奥に届いちゃう。
『やら……ぁ、ててっ、いっちゃ……っ』
TH｢は、やば……もう奥届いちゃった、｣
『ん、ん、……〜〜〜っ！』
可愛いお尻を掴んで腰を動かすとまた直ぐにいっちゃうA。
JK｢………Aこっち向いて｣
ジョングクが僕と向かい合わせになったAの顎を掴んでそのまま深いキス。舌が絡まる度にAの中はキュウキュウ締め付けてる。
TH｢……っん、ジョングクのちゅう、きもちいね？……なか、きゅんきゅんしてる｣
『ん……ふ、ぅっ、』
JK｢ふ…ヒョンのが入ってるのに、俺のキスが好き？」
『ぐぅ、っ……す、き』
目尻を下げて嬉しそうに笑うジョングク。
TH｢……ああ、酷いなあ、…っ、ちゃんと、俺の感じて……？｣
Aにもう届いているはずの奥を抉じ開けて更に奥をグリグリ。
『ひ、ぅ、……て、てのおく、っ』
JK｢はぁっ、……ヒョンの奥届いてるね？きもちい？｣
『ん、っん……も……いっちゃ、！』
Aのその言葉に動きを止めると、瞳に涙を溜めて｢なんで？｣って顔をしてる。……ほんと、たまんない。
TH｢……ん？｣
『て、て……やら、う、ごいてっ』
TH｢動いてるよ？｣
『んん、もっと……っ』
ぽろぽろと涙を流すA。
TH｢ん？……どうして欲しいか言ってごらん？｣
『…っ……て、てのおく、いっぱい、』
TH｢うん｣
『いっぱい、ついて………っ』
TH「僕のでいきたい？」
『う、んっ……いきたいっ、ててのでいきたい、っ』
TH｢……ん。｣
イヤって言うくらい突いてあげるよ。
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Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2021年5月4日 5時) (
レス) id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
swgaal - いつも楽しみに拝見させて頂いてます！私的には俺でも違和感なかったですが僕でもありだと思えました！ (2021年3月2日 2時) (レス) id: a389652e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nan
| 作成日時：2021年2月17日 22時
