37話 ページ38
あの雑草とかあった校庭がとってもキレイに
竜巻パワーやばい
殺「先生は地球を消せる超生物
この一帯を平らにするなどたやすい事です」
…焦るよねそんな物騒な発言されたら
ビッチ先生たちも焦ってるもん
殺「もしも君達が自信を持てる第二の刃を示せなければ相手に価する暗殺者はこの教室にはいないと見なし校舎ごと平らにして先生は去ります」
渚「第二の刃……いつまでに？」
殺「決まっています、明日です
明日の中間テスト、クラス全員50位以内をとりなさい」
流石に全員は無理じゃー……
殺「君達の第二の刃は先生が既に育てています
本校舎の教師達に劣るほど先生はトロい教え方をしていません
自信を持ってその刃を振るって来なさい
仕事を成功させ恥じる事なく笑顔で胸を張るのです
自分達が暗殺者であり…E組である事に!!」
あぁ、そっか
殺せんせー気持ち悪いほど分かりやすくて速く進むもんね
改めてせんせーの凄さに感心していると隣から声が聞こえる
ｶﾙﾏ「澪ちゃーん…腕……」
『えっ、ご、ごめん』
すっかり忘れて居た
あの時からずっと掴んでいたことを
茅野「えっ、澪気づいてなかったの」
逆にカエデは気づいてたの
あと気づいてたら離してるよ
ｶﾙﾏ「澪ちゃん……力強いね」
『すいませんでした』
あれでしょ、遠回しに痛かったって言ってるんでしょ
渚くん、苦笑いやめて
君も気づいてたんでしょう
何でみんな言ってくれなかったんだろう
✼••┈┈┈┈┈┈••✼
NG集
36話↓
『殺し屋を…暗殺を辞めて逃げ出した僕が暗殺者を名乗っていいのかな』
「まって、それ初耳
もともと暗殺やってたの？」
やばい、声にでてた
36から37話↓
ｷﾞｭｳｩｩ
「まって、まじでめっちゃ痛い
血止まっちゃうから」
『ごめん、ホントごめん！大丈夫！？』
✼••┈┈┈┈┈┈••✼
あけましておめでとうございます
…言うの遅いですね
結構文字数余ったのでNG集書いてみました
集ってほどでもないですね
あと前にも言いましたけどこの小説完全にカルマよりですよね
落ち決めてないけど
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闇の花 - 続き気になるぅ〜！また更新してほしいです！ (2021年3月30日 0時) (
レス) id: b347abc4d4 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 続き気になって仕方ありません!!更新お願いいたします (2019年8月13日 17時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
れたす(プロフ) - 残してくれてありがとうございます！！無理に再開しなくてもいいので、再開できそうだったらいつでも来ます！今までお疲れ様です (2017年3月8日 20時) (レス) id: 27b91ac37c (このIDを非表示/違反報告)
水瀬みお(プロフ) - シホさん» そうなんですよ...。私みたいにならないように頑張ってください！今まで読んでくださりありがとうございました！ (2017年3月7日 23時) (レス) id: 4e868911e1 (このIDを非表示/違反報告)
水瀬みお(プロフ) - れたすさん» わかりました。更新停止で残しておきます！今まで読んでくださりありがとうございました！ (2017年3月7日 23時) (レス) id: 4e868911e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水瀬みお | 作成日時：2016年4月2日 0時
