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「じゃあ、一緒にパーティでもするか？」
脇「wwwwwwヤバすぎやろ！」
ふぉ「お前、バカか！」
銀「パーティはやばすぎww」
「じゃあ、何するん？」
カラオケでもいくか？
社「A、締めるとこは締めとかんと。しめしつかんけん」
「あぁ。
えー、なんて言うとかいな？
まぁ好きなんは普通に嬉しいけん、いいんやけど」
あー、もうほら泣きそうやん。
えー？これ俺が悪いん？
「ストーカーはあかんよ。
普通に話しかけてくれたら話すけん。ストーカーはだめ。
こんなんで人生終了とか嫌やろ？」
男「ぐすっ…」
はいー、もう泣き出した。
どうしてくれるん？この状況。
いや、社長に乗った俺の落ち度やな。
「おら、泣くんじゃねぇよ。
ストーカーするぐらい行動力あるんやから、俺がおれるまで普通にアタックしてこんかい」
男「うぐっ、、ずびっ、ずびばぜんっ！」
こいつ、まだガキだよな。
すげぇよな、普通に。行動力有り余りすぎだろ。
社「はい、と言う事で、みんなもストーカーすんなよ」
脇「普通に話しかけてきて」
ふぉ「俺ら普通に返すけん」
銀「ストーカーはだぁめ！」
ま「ちなみに、これ以上きたら普通に警察行くんで」
「おーい、泣くなって！写真とるかいや？」
男「い゛っ、い゛い゛んですが？！」
「お前が逃げんかった事へのご褒美。これに懲りたら、もうすんなよ？」
男「はい！」
いやぁ、今日も平和やなぁ。
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作者名：天ヶ崎音 | 作成日時：2022年11月28日 23時
