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「あー、いいんじゃない？」
『廉も、"そろそろいいんじゃん？"って言ってるんだよね〜
批判されないかな……廉の仕事に支障が出ないといいんだけど…』
いやいや、待って？
「いや、あの世界的春岡Aと付き合ってることを反対するやつなんている？そいつ、馬鹿だわ。うん。」
『そ、そうなの……？』
ス「Aさん！麻耶さんお願いしまーす！」
二人「はーい！」
そして、私達は無事撮影を終えた
坂口とも、何もなく終わった
そう思ってた
私は、Aと帰ろうと支度をしていた
しかし、Aがいない
「……A、何処？」
私は嫌な予感がして走った
ぐるぐると走り回っていると
？「なんであいつなの？！」
『やめてください！！！』
A？！
私は急いでそこのドアを開けた
「A！！！！」
そこには
坂口に押し倒されているAがいた
「……あんた、何やってんの？」
私は低い声で言った
坂「……あんたには関係ないだろ」
「A、泣かせてんじゃないわよ」
『……麻耶っ』
Aは一粒の涙を流した
「スタッフさーーん！！ここにAを襲ってる人がいまーす！！」
私がそう言うと、奥の方からドタバタと足音が聞こえてくる
坂「……っ！！！」
それと同時に、坂口は逃げていった
ス「麻耶さん！！Aさん！！大丈夫ですか？！」
『……っ、大丈夫、です……っ』
Aは泣きながら言った
全然大丈夫じゃなさそうじゃん…
「A、ロック解除してスマホ貸して」
『…う、うん』
そう言うと、Aはロックを解除して私にスマホを差し出した
私は電話をかけた
相手は……
永「もしもし？Aどうしたん？」
永瀬君だ
「Aじゃなくてごめんね、麻耶だよ。」
永「……あぁ！今日麻耶さんと雑誌の撮影やったな」
「単刀直入に言う。Aが泣いてる」
永「……は？」
「直ぐに〇〇事務所に来て」
私は電話を切った
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MONOME - sizukuさん» うん、頑張るー！リク受け付けるよ！笑 (2020年6月15日 19時) (
レス) id: 835f9b851a (このIDを非表示/違反報告)
sizuku(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってね(≧∇≦) (2020年6月14日 19時) (レス) id: 37241eb5ca (このIDを非表示/違反報告)
NONAME(プロフ) - ありがとうございます！楽しみにしててくださいね！ (2020年6月9日 20時) (レス) id: 44888481e2 (このIDを非表示/違反報告)
いおり - オッドアイの君が好きでこの作品をみました！すごく楽しかったですよ！続きが楽しみです〜 (2020年6月9日 19時) (レス) id: 6684895a09 (このIDを非表示/違反報告)
NONAME(プロフ) - 指摘ありがとうございます！ (2020年6月8日 15時) (レス) id: 44888481e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MONOME | 作成日時：2020年6月7日 12時
