七つの大罪【学校生活】

ドロール「四話です」 ページ6

ゼナリア「うわぁぁぁぁぁ...疲れたぁ」ｸﾞｯﾃﾞﾘ
グロキ「お疲れっス！」
ドロール「お疲れ様です。ゼナリア」
ゼナリア「お疲れぇ...」
？？「ゼナリアじゃないの」
？？？？「ん。ケツから言って、そうだな」
ゼナリア「あ、モンスピートにデリエリ...次は何やるの？」
ドロール「確か次はテニスだったはずです」
ゼナリア「...まじで！？」
ドロール「はい」
ゼナリア「やった！テニスだ！ゼルドリス連れてこよ！ゼルドリス強いし！」

ﾀｯﾀｯﾀ

デリエリ「ケツから言って、本当に好きだな」
モン「それはゼナリアがゼルドリスの事を好きと言うことだな？」
デリエリ「ん。」

〜エスタロッサsidn〜

ここはキャラロル学院の外
エスタロッサは何をしているかと言うと...

エス「...zzz(涎)」

涎(よだれ)をたらしながら寝ていたw((殴

〜ゼルドリスsidn〜

ゼル「......」ｳﾄｳﾄ

本を読んでいたら眠くなってきた...
目が細くなってきた所で...

ｶﾞﾗｯ!!

勢いよく扉があいた

ゼル「！？」

ｶﾞｯ!

足が椅子に引っ掛かり...

ﾄﾞﾃﾞｯ

本を手放して倒れた、そして...

ﾋｭｰ...ﾄﾞｻｯ

本がゼルドリスの頭に落ちた

ゼル「痛い」

なんだこれめっちゃ可愛いn((殴

？？「大丈夫？」
ゼル「大丈夫だ。どうした、ゼナリア」
ゼナリア「えっとね、体育でテニスをやるんだって！だからゼルドリスを呼びに来たの！」
ゼル「テニスをやることはわかった。なぜ俺なんだ？」
ゼナリア「だってゼルドリス強いから」
ゼル「そうか」
ゼナリア「うん」
ゼル「じゃあ行かない」
ゼナリア「えぇぇ！！」
ゼル「嘘だ。行く」
ゼナリア「やった！！」

全く...

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっとだせた！
ゼルドリスの所から思い付かなくて...そしたらこんな結果に...
ゼルドリス来たと思ったら少しキャラ崩壊w

では、また次回！

エス「...zzz五話だ...」グロキ「エスタロッサが今言った事は寝言っス」→←グロキ「三話っス」

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