忠臣に○○してみた!!!

20:大晦日を一緒に過ごしてみた！ ページ22

忠臣｢A、今年の大晦日も一緒に過ごせるぞ｣

｢えっほんとに？わーい！｣

どうも！忠臣に抱きしめられながら一緒に大晦日を過ごしている私です！

忠臣｢ふふっ、お主はほんとに愛いやつよ。愛してるぞA｣

忠臣は耳元で言った後に、耳にキスしてきた。

｢ふぁっ///｣

忠臣｢ん"っ!!!////可愛すぎかお主....｣

そう言いながら私の首筋に顔を埋めてくる。

｢た、忠臣...くすぐったいよ...////｣

私は恥ずかしがりつつ、笑いながら言う。

(このリア充め!!!(By作者)

｢あっそういえば忠臣！年越しそば食べよ！準備するから待ってて！｣

忠臣｢！うむ！あっ我も手伝うぞ｣

私の頭を撫でながら着いてくる。

｢！えへへ♪ありがと忠臣！｣

私達はイチャつきながらそばを準備する。

〜数分後〜

A・忠臣｢出来た！｣

｢忠臣！手伝ってくれてありがとね！｣

忠臣｢気にするでない。今まではお主1人に任せていたからな。｣

私を抱き寄せて頬を擦り合わせてくる。

｢んっ///た、忠臣///今日はやけに引っ付いてくるね｣

忠臣｢久々にお主と過ごせるのだ。当たり前であろう？｣

｢そ、そうなのかなぁ....ってか忠臣！早くそば食べないと伸びるよ！｣

忠臣｢あっそういえばそうか！｣

私達は直ぐにそばを机に持って席に座り、一緒に挨拶をする。

｢いただきまーす！｣

忠臣｢いただきます｣

うん。美味しいや！今年は忠臣と食べてるから尚更！

私は食べていると、忠臣が｢ふふっ｣と笑ってきた。

｢む！なんで笑うのさ忠臣！｣

忠臣｢すまぬすまぬ。食べている姿が可愛いものだからつい、な。｣

｢ついって...まぁいいや｣

忠臣｢...........A、今年も1年、ありがとな。来年もよろしく頼むぞ。｣

｢.....うん！こちらこそ来年もよろしくね！｣

その後、年越しまでめちゃくちゃイチャついて色々と凄かったです(？)









えー皆様！今年ももう終わりですね！たくさん読んでいただきありがとうございました！来年も頑張って更新していくんで、どうぞ宜しくお願い致します！あっあともう一個の方も読んだことがない方はぜひ！(謎の宣伝)＆更新出来てなくてすんません!!!


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桜華総帥の護衛2【#コンパス】【桜華忠臣】

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