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石橋「いや、あのね、僕Aさんとお会いできたら絶対言いたいって思ってたことがあるんですよ！」
『お、なんでしょう！」
石橋「僕、実はファンレターの返信いただいたことあるんですよ」
『ええ、うそ！いつですか？笑』
石橋「これ、ほんとについ最近で、届いたのが2017年の12月28日なんですよ！」
後藤「そんな細かく日付って覚えてるもんなん？笑」
石橋「いや、もう初めていただいたし年末で忙しい時期に書いてくれたのか、って思ってこの日一生忘れないって思ったのよ」
『うわ、返信してよかった〜！！！(大声)』
都築「びっくりした笑」
後藤「そんな急に大声出します？笑」
『いや実は、ありがたいことにお仕事が立て込んでて、結構お手紙溜めちゃってたんですよね』
後藤「やっぱ人気だからな〜」
『なので、ほんとに何ヶ月も前のものにお返事書いてたからもういらいかなって思って、、、』
石橋「いや、いります！逆にいらない人なんていないですから！」
後藤「え、でもそれバシくん本名で出してるんでしょ？」
石橋「そうだよ」
後藤「でも、四千頭身だ！とはならなかったんだもんね。もっと頑張らなきゃ」
『ほんとに申し訳ないです、、、』
都築「ばか、お前余計なこと言うなよ！俺らと違って忙しいんだからテレビ見る暇なんてないでしょうよ」
『あ、や、そんなことはないんですけど笑』
都築「あら、そんなことなかったわ笑」
『でも、お顔はみなさんわかりますよ！ただ、名前が一致してなくて、、、』
後藤「僕、僕どうですか？一応、この中だと個人で名が通る方なんですけど、、、？」
『すみません、正直このお仕事のお話しをいただくまでは存じ上げていなかったです、、、』
後藤「あ、まじか」
都築「調子乗んな笑」
後藤「ってかさバシくん。あなた、いつもAさんなんて呼んでないでしょう。」
石橋「、、、え？笑」
都築「あ！そうじゃん！！」
石橋「いやいいいいいい！大丈夫！！」
『別に何でも大丈夫ですよ笑』
後藤「こいつ、実はd
都築「だっちゅんって呼んでるんですよ！」
石橋、後藤「おい！」
後藤「お前とるな」
石橋「ほんとに最悪、、、」
『あ、そうなんですね！」
石橋「うわ、俺終わった絶対引かれた」
『いやいや！そんな昔から応援してくださってるなんて思っていなかったのですごく嬉しいです！』
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作者名：おさる。 | 作成日時：2021年2月14日 23時
