成功しすぎたオタク、 (ページ5)

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四千ミルクページ5

本番［Aはブースの外に待機中］

後藤「東京代々木のSTUDIO ViViDから生放送でお送りしている四千頭身の四千ミルク。この時間は非公開でゲストをお迎えします。」

石橋「え？」

都築「はい！」

後藤「ということで今夜のゲストはこの方です」

石橋「え、お前何言ってんの。誰もいないよ？？」

ｶﾞﾁｬ

A「お邪魔しま～す！」

石橋「、、、ええ！？」

都築「あはは、すごいね笑」

『はい、みなさんこんにちは。King & Princeの山田Aです！』

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(拍手)

『はじめまして！よろしくお願いします！』

後藤「お願いします！」

都築「いや～、スペシャルゲストですよみなさん！」

後藤「1人放心状態の方がいますけども。どうですか、バシくん笑」

石橋「え、ん、え、本物ですか？」

『はい！本物です！笑』

石橋「まじか、、、。え、だって俺ほんとに聞いてないよ？2人は知ってたの？」

都築「もうね、僕らは先週の段階からわかってました！笑」

後藤「知った上で、バシくんにサプライズを仕掛けよう、ということで笑」

石橋「うわ～、え～？」

都築「頭回ってない、ガチのやつじゃん笑笑」

『こんなに喜んでいただけて嬉しいです笑』

石橋「いや、そりゃもう、Jr.の頃からずっと好きで」

『ええ、そうだったんですか？』

都築「こいつ、すっごい好きなんですよ！」

後藤「もう、Aちゃんがデビューされた時なんかすごかったよな笑」

石橋「ずっと応援してたから、そりゃ嬉しかったですよ。ファンとして当たり前です。」

『そんな前から応援していただいてありがとうございます！』

石橋「こちらこそいつもありがとうございます」

後藤「もう緊張しちゃってんじゃん笑」

都築「こんなバシくんなかなか見れませんからね笑」

『そうなんですね～！』

石橋「来ていただいてありがとうございます、ほんとにもう、、、」

「いやいや！呼んでいただけて嬉しいです！』

都築「まあ、いつもの変わらないゲストゾーンですからね」

石橋「さっきスペシャルゲストだって言ってたじゃん、自分で笑」

後藤「まあまあまあ、今夜は5月23日にデビューシングル、シンデレラガールをリリースする山田Aさんをお迎えしています。」

四千頭身「よろしくお願いします」

『お願いします！』