四千ミルク ページ27
後藤「四千頭身の後藤です」
都築「都築です」
石橋「石橋です」
後藤「10月24日水曜日今夜も生放送」
都築「よろしくお願いします」
石橋「お願いします」
後藤「さあさあ、石橋くん！笑」
都築「おめえ、やったな？笑」
後藤「ついにバシくんやらかしました！」
都築「いえい！！！叩かれろ叩かれろ笑」
後藤「普段はかっこいいって言われてるキャラなのにボロクソに言われてたね？笑」
都築「俺、こっちのAは世界だよ？相手にしないでしょ、ってやつ見たよ笑」
石橋「やらかしてないし、そもそもかっこいいがよくわかんないから笑」
後藤「みなさんに説明した方がいいんじゃないですか？」
都築「事実か事実じゃないか、ここではっきり言っとかないと」
石橋「や、だから事実じゃないです！」
後藤「はい、残念、バシくん振られましたあ！」
石橋「いや、そもそも告ってないし皆さんが思うほど近づいたりとかしてませんよ」
都築「してない、じゃなくてできないの間違いだろ」
後藤「チェリーだからな」
石橋「いや、それ今関係ない笑」
都築「いや〜、でもびっくりしたよね笑」
石橋「ほんとだよ、朝起きたら荒れてる荒れてる」
後藤「いいじゃん、お前Aちゃんのおかげで知名度上がってるよきっと笑」
石橋「いやまあ、そりゃありがたいんですけど上がり方が問題なんだよねえ笑」
都築「なに、仲良いの？」
石橋「いや、わかんない。」
都築「なんだお前それ、そんなんだから誤解されるのよ！笑」
石橋「いや、向こうが言ってくれてるから仲良いのかもしれないし、最高に嬉しいけどさ、やっぱり友達ではないじゃん」
後藤「まあ、そうね、推しだからね。」
石橋「そうそう。今の段階の話だから、もしかしたらこの先友達ですって言える関係になるかもしれないけど、それはわからんよね、自分でも。」
後藤「でも、あれだよね。勘違いしてほしくないから僕、言いますけど一回もご飯食べに行ったり遊びに行ったりしたことないですよ、バシくん。」
石橋「うん、ほんとにない。まじでプライベートの関わりないからね。」
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作者名：おさる。 | 作成日時：2021年2月14日 23時
