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目が覚めて、



この部屋が自分の部屋でないことに気づく




私は焦って体を起こすと




「おはよう。」



しょうさんの声が聞こえた




『あ、おはようございます』




といって、





昨日のことを思い出した




この人に助けてもらったんだ




そう思って、やらかしたなと反省。




あの時の重く冷たい感情はなく



きっとしょうさんのおかげなんだと思った。




ただ、窓ガラスから差し込む光が眩しかった

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設定タグ:平野紫耀 , 岸優太   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:plum x他1人 | 作成日時:2017年10月7日 20時

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