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「ごめんな、


赤の他人なんかが口出してしもうて」




彼がそう言った





『全然、そんなことないです』





溢れる涙が見えないように




顔を隠しながら、そう言った




暖かいって思ったら




わたしは彼から抱きしめられてて




数時間前に会ったばかりの人なのに



すごく安心した



きっとこの人といれたらずっと幸せかもしれない



そう思った。

7→←5



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設定タグ:平野紫耀 , 岸優太   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:plum x他1人 | 作成日時:2017年10月7日 20時

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