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クラス替え表を見て

自分のクラスに行く





この学校は自由席で




私は窓際の一番後ろの席した。




自分の机につき、




このあとの全校集会に向かう準備をしていた。






「あの〜、隣座ってもいいすか?」






突然声をかけられ





声のする方を見ると、




男の子が私の隣の机を指差して




「どうも〜」みたいな顔で私を見ている。





サルみたいな顔だ←





なんでわざわざ私の隣なんだろう





そう思いながらも









『いいですよ。』






そう言って、視線を机に戻した。

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設定タグ:平野紫耀 , 岸優太   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:plum x他1人 | 作成日時:2017年10月7日 20時

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