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LA「あぁ、そういえば気にしてたねぇ」
BK「でもヌナやモファのダンスが力強い
から違和感なく出来るよ！」
XM「たまに女の子って忘れるくらい
には〜笑」
LN･MF「「おいこらっっ！！」」
EXO「「「「笑笑笑笑笑笑」」」」
LN「ミンソギ〜目の前に超絶美人と超絶
可愛い天使のヨジャがいるじゃん！
ねぇ？モファ〜」
KI「、、ヌナ、自分で言うのは無いわ笑」
「ごめん、オンニ、ちょっと引くわ」
SE「、、、ヌナ、ちょっとイタいでとぅ」
TA「ごめんヌナ僕も無理」
LN「なんで！引かないで！！ねぇ！！」
LH「ふはっ笑マンネ達に引かれてやんの」
BK「モファに関しては困ってるし笑笑」
D.O「巻き込まれたもんね笑笑」
CN「ヌナ笑自分で言うから残念なんやで」←
KR「、、、That's right」
「なんでそこまでネイティブなの？笑」
KR「、、、HAHA！これがネスタイルさ！」←
TA「隊長のスタイルって何が基準？」
KR―EXO「「それ思った！！」」
ｃｙ「ねぇ！クリスヒョーン何基準なの？」
KR「AHー？俺がいいと思ったら
ネスタイルだ！」
LA「えぇ〜わけわかんなーい」←
SH「イーシンにもわかんないなら俺ら
はもっとわかんないよ笑(正論)」
「つまりEXOはグーグのネスタイル
なんでしょ？大好きで大事な家族
なんだもんねー」
EXO「「え！？分かるの！？」」
KR「oh！Just that!さすが俺のモファ
だな！」
LH「何ちゃっかり俺のとか言ってんの？
るぅのなんですけど〜」
TA「違うよ！タオのもの！」
LN「ウーファン！ありがとね！」
TA「そうだよ！タオ嬉しい！」
BK「おっれも！クールなヒョンが
そんな風に思ってたとは！」
KI「クリスヒョン、分かりにくいよ笑
俺嬉しい」
MF「も〜、どんだけカッコつけても
モファにはお見通しだからね〜？」
LH「笑笑モファにはお見通しだって
ウーファン？ありがとう」
ｃｙ「クリスヒョーンサランへェェェ！！」
SH「ヒョン僕嬉しいよ！」
XM「ほんとお前不器用だなぁ笑
ありがとう！」
D.O「クリスヒョン、ありがとう」
SE「も〜、クリスとんってば！
照れ屋なんだから〜ありがとう！」
CN「も〜、クリスヒョンってば！
照れるやん笑」
KR「笑笑モファにバラされたな笑
礼には及ばないさ」
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作者名：アオイ | 作成日時：2020年5月6日 0時
