Lovebeat ページ38
HS「ヤハーー!!歌詞見せて?」
「いいけどまだ1番だけだよ?」
お分かりいただけただろうか、今私は作詞
しています!!クユズのみんなに見てもらって
るんだけど、、、パフォチ2人とウジいるし、
WZ「貴方が初めてなの私をこんなに
惑わせる男は、他の男じゃダメなの!
Do you want meboy
そんな笑顔で見つめないで、、
目の前で微笑むかっこいい顔
囁かないで、、、
あなたの蜂蜜みたいな甘い声
力強い腕、長い足
それを丸ごと全部
あなたのことを見ると身体に
火がついたみたい
思い出すだけで胸が高鳴るの、、、
私じゃないみたい
これが恋というものなの?
ほんとにどうしたらいいの?」
wn「HELLO boy?
私はあなたに落ちたGIRL
Why??気づいてないの?
届いてないの?
What 気付かないふり?
凄く気になるから早く気づいて
BiBiBiBiBiBibeat!!」
HS「Lovebeat!!あなたの胸まで届いたかな
届いたらきっと私が気になるよ?
Lovebeat!!もし届いたなら少しでも
私のことを考えて見てね?boy」
(イメージ的にはMOMOLANDとTWICEを足して
割った感じの曲)
HS「たまにはセクシー路線行ってみてもいいん
じゃないかな?」
JN「凄いみたい!!ダンス考えるから!!」
「うん!頑張ってみるね!」
wn「いいじゃんか!!ノレる曲だわコレ」
WZ「俺の書いた歌も歌ってな?ガルチで」
「勿論だよ!!ジフナァー」
HS「アオイにしてはなんか男の描写ハッキリ
してんね、」
JN「ぴくり」
「あぁ、これ?全部メイのタイプを参考に
してみたの!!」
wz「やっぱりな笑笑」
wn「お前のタイプかと思ったわ笑笑」
「違うよ笑笑、あ、でも力強い腕はそうかも
ね?笑」
HS「エーーーイ!」
JN「じゃあ、アオイの好みバージョンで!」
「んー、2番に入れてもいいかも、即興で
やってみるわ」
HS「すげーわ笑笑」
「目の前で微笑むキリッとした顔
ちょっと低めの声
力強い腕、クシャッと笑顔
落ち着いた喋り方、、、」
「待って笑自分のタイプ分からんくなって
来たわ笑笑」
wn「え!?そんなことある!?笑笑」
JN「なんで〜笑笑」
HS「ヤハァ笑さすがアオイだわ笑笑」
「とりあえずソクミナとクプス君
足して割って、そこにミンハオ混ぜる
的な?人かなぁ」
wz「いや分かりにくいわ!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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Hoshi
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作者名:アオイ | 作成日時:2020年3月3日 0時