セクハラだよな、それ (軽度の下ネタ有) ページ4
「板書追いつかねぇ……」
実「よっちゃん先生書くの早いし消すのも早いもんな……」
「みっちゃんあとで見してよ」
実「なにを」
実「あっ間違えたナニを」
「こんのド変態」
実「それを理解してて仲良ししてんの誰だよ」
「仲良ぴみたいな雑誌あったよな」
実「なか〇しだよな」
「この小説って健全なんだ」
実「な〇よしだったわ、ごめんな。」
ホントだよ急に何言うんだか。
まったくこの女は……。
「全然いいよ。許す」
実「何様なの?」
「A様だし。」
実「あそ。」
「なになにそっちから聞いてきたのにめっちゃ興味なさげジャーン?どしたぁ??????」
実「うっっっざ」
実「今日のお弁当にお前の嫌いなの入ってても食ってやんないから」
「お願いします食べて」
実「ほら、ちゃんとお願いしなさい。」
「食べてもらってもいいんだよ」
実「ぶ〇ころ」
「ハサミしまって。」
実「おん」
先「こらおふざけ2人組話を聞かんかい」
「「ありゃ?」」
クラスメイト 「爆笑」
「え、えと、サーセンっ☆」
実「ごめんあそばせ……」
先「あとで俺ん所こいよ」
「先生卑猥……」
先「わかったわかった成績さげとく」
「よっちゃん先生ェ♡♡」
先「うわ……」
「先生ェ?!」
実「ちゃんと謝れー先生泣いてるだろーー」
「わ、悪かったよ」
実「なんでちょっとツンデレなんだよ」
「謝ったもん!!!!いいもん!!!」
先「もう分かったから座れ……」
「はい……」
【その頃黒尾たちは……】
黒「出番ないとこういうだし方されるのな……」
夜「あー……しゃーない。」
黒「よっちゃん先生大変そ」
夜「お前がいえたことじゃないと思うんだけど……?」
またやっくんは小一時間悩まされることになる……
夜「こんなことで悩まねえよ!!!」スパーン
黒「なんで俺が殴られたの」
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちろる | 作成日時:2019年1月17日 2時