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○安田
大｢ふはっ(爆)その子おもろいわ！｣
大倉が俺の慰め会を開いてくれたから昨日とは違うとこに来た。
奢らせられるから慰めちゃうけどな。
｢もーほんまむかつくわ！悔しい〜｣
大｢珍しいなぁ〜(*^^*)まあ俺の勝ち？｣
｢…｣
こいつに負けた…
俺のチョイスミスのせいで。
俺の直感どうなってんねん！
半分キレて半分落ち込みながらビールを一気飲みしたとき、
大｢そんな落ち込んでるヤスくんに大ニュース♪｣
にっこにこの笑顔で話してきた。
なんか…腹立つわ…
｢…なに？｣
ま、どうせ自慢やろうから聞く気なしやけど。
大｢その子惚れさせれたら俺が奢ったるわ｣
ん？
｢…まじで言ってる？自慢ちゃうの？｣
大｢やす俺の事なんやと思ってるん？(爆)
だって、松本さん、やっけ？その子落ちにくそう
やもん。｣
それにヤスが苦戦するの見てて楽しいしー？って、
最後のんはムカついたけど、
｢言うたで？｣
おれ、明日中に落とせるわ。
大｢言いましたよー♪落とせたら、ね？｣
｢絶対落とせるやろ。｣
大｢ふふ(笑)楽しみやー！｣
こいつ、奢らされるかも知らんのになんでこんな余裕なん？
ほんま腹立つわー(笑)
大｢ほんでなー？今日落としたあのんちゃんさー｣
めっちゃ今俺のトリコやねーん(*^^*)
｢…結局自慢やんけ！！(笑)｣
大｢(笑)｣
この話以外は結局大倉の自慢大会で終わった。
おれも女の経験はやばいくらいあるから乗っかかってもこいつには敵わんことが分かった。
ホンマにやばいと思う(笑)
いやー、イケメンっておそろしっ♪
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前の話ちょっと見にくかったので変更しました(汗)
申し訳ございません
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作者名：みひろ | 作成日時：2020年4月16日 19時
