for dream

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Aside


今日はいつもより早めに仕事が終わったので



ちあちゃんとご飯に行くことに



そこに優子ちゃんも呼んでみた



ドラマで共演してから結構会ってるんだ



優子ちゃんはほんとに気があって大好きなお友達



元々AAAのメンバーとしか交流がなかった私にできた女優友達第一号



お互いの家にお泊まりしたり、ご飯行ったりする




今日はたくさん泣いてしまったから




お腹空いてるの！！！(笑)




みんなで焼肉♡




意外なことにちあちゃんも優子ちゃんと交流があったらしく、今回3人でご飯に行けて嬉しい！




お店に入ると……



聞き覚えのある声？




「しゃぶしゃぶが良かった……」



「今日くらいいいだろ！たまには焼肉でも！」



「しゃぶしゃぶ……」






ん？





「真ちゃん！？！？」




與「あ！Aやん！なんでおるん？」




「にっしーまで！」




西島「おう！」




「私は優子ちゃんとちあちゃんと食事会なんだ！」




西島「そうなんだ！食いすぎるなよ(笑)」




「はいはい(笑)」



與「赤身ばっかり食べるんやで！太るから(笑)」



「余計なお世話！！！(笑)」




こうやって笑わせてくれる




2人の優しさを感じた




「ありがとう、2人とも」




西島「ん？」





「いや、いつもありがとうってことよ(笑)」



與「こっちこそ！」




西島「食事楽しんでこいよ、じゃあな」





やっぱり優しい






よし、たらふく食べるぞ！




伊藤「A！何食べる？？」




「まずは……タンかな！」



新木「Aちゃんって本当にタン好きよね(笑)」




「だって美味しいもん(笑)」





カンパーイ！



こうして楽しい食事会が始まった




新木「さっきちあちゃんから聞いたけど



あの話、みんなにしたんだって？」



そう。優子ちゃんには先に話してたんだ


彼にあった日、たまたま優子ちゃんと会う約束があって



そのときに




「そうなの。みんなに話したことで


なんかスッキリした！



たくさん泣いてお腹ぺこぺこなの(笑)


今日はたくさん食べまーす！」





新木「たくさん食べて！」




伊藤「にしても、にっしーと真司郎が泣いてたのはびっくりだったけど(笑)」



「あの2人は本当に優しいから。


入りたてで何もできない私に色々教えてくれた


本当に感謝してる」




伊藤「ね、いいやつだよね」




「あ〜〜久々にビール飲んじゃおっかな？」




そして案の定酔っ払って


眠ってしまっていた

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