43話 ページ47
ぬくぬくとテヒョニヒョンの匂いに包まれる
甘くて優しい匂いがする
暖かいテヒョニヒョンにグリグリと頭を付ける
でもなんか違う気がする…
甘い匂いでもこれは
『んんー』
？「もー、Aってば
すぐに僕を置き去りにするんだから…」
『ジミニヒョンっ…んっ』
僕は夢の中にいるのかな？
ジミニヒョンがふにゃふにゃの可愛い笑顔で
僕のほっぺをすりすりと撫でてる
おてて柔らかくて好きだな
JM「もう！
ほんとに可愛いんだから！！！
Aおきて！
オフだからって寝すぎ！」
『い、いま何時ですか？？』
ガバリと起きるとジミニヒョン僕の横にいる
JM「13時過ぎたよ〜
Aとお出かけ行きたくて
起きるの待ってたのに…」
ヒョンがしゅんとしてる…そんな…
『ご、ごめんなさいっっ
つい寝ちゃってて…』
JM「しょうがないから許してあげる
ほら早く支度して出かけよ！
シャワー浴びておいで
服は僕が用意しとくから」
ふにゃりと笑い手を振ってくれた
これ以上ジミニヒョンを待たしてはいけない！
ダッシュでお風呂に行かなければ
『急いで浴びてきますっ！』
そんなAの知らぬ間に
自分の服をAに着せようと思う
パクジミンさんなのでした…
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みき - もう最高です。男主可愛すぎ！ (2021年3月14日 13時) (
レス) id: 7e32937179 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - コメントが心の励みです！ (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - ありがとうございます！嬉しいです！更新頑張ります！！！ (2019年9月27日 23時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 大好きです…！応援してます頑張ってください！！ (2019年9月27日 21時) (レス) id: fc16481cf6 (このIDを非表示/違反報告)
壱くん(プロフ) - 読んでくださりありがとうございますー！！ (2019年9月24日 9時) (レス) id: 816cd4bbb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：壱くん | 作成日時：2019年9月12日 1時
